2010年10月26日火曜日

畑作業で一番面倒なこと

抜けども抜けども…
それは草引き(雑草とり)です。
とくに夏の畑は雑草の天国なので、はじめから思い知らされました。
わたしは要領が悪いので全体を適度にということができず、どこか一部分を集中的にやってしまい、いつも時間切れで終わってしまいます。
草取りに関しては大雑把な性格のほうが向いているかもしれません。

自然農法などでは雑草も抜かないらしいので、すこし真似してみようかとも思うのですが、つい気になって取ってしまいます。
はじめのとき、手が回らずに一部草ぼうぼうになってしまったのですが、そこに植えたはずのすいかの苗は見事に枯れてしまいました。
やはり植えてしばらくの間は草に負けないように管理が必要なようです。

まあ、草と遊んでいるくらいの気でいたほうがいいのかもしれません。

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